エルノー・ルービック氏考案の新パズル!
構造理解力・スキル・バランス感覚が問われる新世代パズル!
6つのボールを同じ色のポケットへ入れると完成!
ルービック360は球体1、球体2、球体3の3つの球体の層に分かれています。
それぞれ球体には、ボールが通れる穴があります。
球体1と球体2にはそれぞれ、穴の反対側に重りがついています。通常、この重りは重力により下側にいくので、球体の穴は「上向き」になります。
「上向き」になってしまう球体の穴を、回転軸の働きを理解することで「下向き」にしてボールを外へ出していくことが完成のカギです。
エルノー・ルービック(Erno Rubik)
1944年7月13日生まれ、ハンガリー首都ブタペストの美術工芸アカデミー教授。
1978年にルービックキューブを発明した後、マジックスネークなど多くのパズルを発明。
メーカー:メガハウス