1/72フルアクションプラスチックキット EHI-3コマンドウルフLC ゼネバス帝国軍仕様
- 価 格 : 売り切れ3990円 (税込)
- メーカー: コトブキヤ
- 1/72スケール 組み立てキット HMM(ハイエンド・マスター・モデル)
- コマンドウルフLC(ゼネバス帝国軍仕様)
コマンドウルフは、ヘリック共和国の主力ゾイドであり、高い生産性と高性能を誇る、中央大陸戦争以後でも第一線級で使用されたベストゾイドである。
共和国以外こも各地の工場で生産され、生産数は膨大な数におよぶ。対セイバータイガー戦の一環として開発された本機だが、その優秀さから、共和国軍から同盟国軍、傭兵部隊に到るまで配備され、常に戦場の主役となっていた。
本機の登場で、セイバータイガーを中心とした機動部隊の進撃の足止めをされ、頭を抱えていた帝国軍は、新型機の開発と平行した臨時の対応策として、敵機であるコマンドウルフその物の部隊編成を決定、「毒には毒をもって制する」を実行したのである。破損による放棄、投降によって入手した歯獲機、占領国の工場の接収した機体、もしくは反旗を翻した同盟国、傭兵部隊仕様の機体等、あらゆる機体の導入で「敵・コマンドウルフ」への対応措置とした。
この対応は安価で効果的な結果を生んだ。コマンドウルフを配したシールドライガ一隊との戦闘では勝算の低かったセイバータイガーに、帝国もコマンドウルフで部隊編成することで、ほぼ互角の戦闘を行なうことが可能となった。
さらに心理作戦としてもその効果は絶大で、共和国の守り神が帝国の象徴である「赤」を身に纏い攻撃してくるその姿は、共和国兵士だけではなく、国民にも心理的に大きなダメージを与える。「白き狽」は「帝国の紅い牙」として転生し、共和国軍に群れを成して襲いかかったのである。
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