ガンダム フィックス フィギュレーション
ZEONOGRAPHY ♯3009a ジオノグラフィ 量産型ズゴック[ゾゴック・アッグ]
- 価 格 : 3,864円 (税込)
- メーカー: バンダイ
- 量産型ズゴックからゾゴック、さらにアッグへの換装可能
- モデリングby サトウナオキ、ウドノカズヨシ、タカハシノブヒト
- MSM-07ズコックは、MSM-03ゴッグに次いで開発された水陸両用MSである。最終設計にあたっては、ゴッグの実働データを基に数々の改良が施されることとなり、結局、完成は後発のアッガイなとに後れをとってしまう。ただし、その甲斐あって、ズコックは水陸両用MSとして高い完成度をもって完成し、パイロットによってはザク以上の戦果をあげている。武装は、両腕にメガ粒子砲とクローを一組づつ、頭部には240mmロケット砲を6門装備している。各地の潜水艦隊に配備され、港湾施設の破壊や上陸作戦を展開していた。同機の生産はキャリフォルニアベースが担当しており、後に生産は反応炉の出力向上と運動性の改良、装甲の材質変更などが施されたMSM-07Sズコック指揮官型へとシフトしている。戦争末期までには更なる高性能機も開発されている。
MSM-08ゾゴックは、第二期水陸両用MSとして開発されていたが、並行して開発されていたズゴックの制式採用が決定したことから、ジャブロー攻略用の特務MSへとコンセプトが転換された。その際、格闘用に特化されることが決定し、いわゆる火器類の内装案は排除されたため、特務MSに分類される機体の内、最も一般的なMSに近い機体となった。武装はブーメラン式のワイドカッターと、伸縮自在のロッドアームで、先端に据えられた強靭な手掌によるアーム・パンチはMSの装甲を貫通する威力をもっていたと言われている。
EMS-05アックは、ジャブローを攻略する際の侵入用トンネル掘削を目的としており、大型ドリルとカッターを2基づつ、岩盤溶解用レーザートーチを1基搭載している。移動には2基のホバークラフトユニットを使用するため、他の機体のような歩行脚は持っていない。固定武装も戦闘能力もほとんどないが、一部にはオプションで四連装ミサイルポッドを数基装備した機体もあったようだ。ただし、その程度の火力では自衛も覚束なかっただろうと考えられている。