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プラモデル1/220 ノイシュバンシュタイン城(白鳥城)

プラモデル1/220 ノイシュバンシュタイン城(白鳥城)写真1
プラモデル1/220 ノイシュバンシュタイン城(白鳥城)写真2
プラモデル1/220 ノイシュバンシュタイン城(白鳥城)の商品の詳細

城と森のメルヘン ドイツの古城

1/220スケール 未塗装組み立てプラモデルキット

この城はドイツ・バイエルンの最後の国王ルドヴィッヒ二世が、1869年から17年間の歳月と巨費をかけて完成した城である。彼は19才の若さで王位につき、理想の政治を施したいと願うロマンチストであったが、国政の面で数々の失敗を重ねて、理想と現実の板ばさみとなり、その苦痛から逃れるため、バーバリア・アルプスの山中に美しい城をつくることを思いたった。ルドヴィッヒ二世は若い頃から国中の女性のあこがれの的となるほどの美貌の持ち主で、ドイツの名家の王女との婚約も解消し、一生独身を通し、音楽家ワグナーを兄のように尊敬し、彼をミュンヘンに呼び寄せ一時はそのパトロンとなっていた。しかし城づくりに熱中して国政を顧みない王は、この城が完成してからわずか102日間この城で暮らしただけで、発狂と言う名目のもとに王位を追われ監禁されてしまった。2日後にはミュンヘン郊外のスタンベルク湖で、侍医とともに死体となって発見されその死は謎に包まれたままだという。城内に入ると装飾は各室ワグナーの「タンホイヤー」や「ローエングリン」のオペラの場面の壁画で飾られたところが多く、600本のローソクを使ったシャンデリアやゴブラン織りの壁掛けなど豪華絢爛たるものである。王ひとりのためにオペラが演じられたという舞台付きの部屋、王が人を寄せ付けないでひとりで食事をしたという部屋、チャペルなど、どれも孤独を愛した王らしい雰囲気の中にある。回廊のテラスに出ると山のふもとにはアルプスを背に2つの小さな湖とその間にホー工ンシュワンガウの城が静かな佇まいを見せている。

画像は完成見本です。

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