「VF100's(ブイエフハンドレッズ)」でアルト機、オズマ機に続き待望のミハエル機はボーナスパーツ付きで登場!
アルト、オズマと同様のパーツ交換式変形で3形態のベストプロポーションを実現。特徴的な単眼の頭部デザインや、専用のスナイパーライフル(開・閉2種)を精密に再現した他、ミハエル機だけのボーナスパーツとして、アニメ第12話で装備した「スピーカーポッド」の換装パーツも付属し、プレイバリューが一層向上しています。
可動とスタイルを両立し、フロンティアに舞い降りる!
ガウォーク
脚部エンジンによるホバリング機能を搭載し、地上でも安定した高速移動を実現する。
シャープなフォルムをまとい、新たな時空へ飛翔する!
ファイター
大気圏の内外を問わず高速で飛行可能な戦闘機形態。
新解釈の可動機構を備え、ダイナミックなアクションで魅了する!
バトロイド
格闘戦を中心に砲撃戦をもこなす、全方位への攻撃性に優れる形態。
マクロスF(フロンティア)
西暦2059年。第25次新マクロス級移民船団マクロス・フロンティアをバジュラと呼ばれる謎の宇宙生物が襲撃してきた。正規軍では歯が立たず、フロンティア行政府は民間軍事プロバイダーS.M.Sに出動を要請。最新鋭機VF-25で編成されるスカル小隊が迎撃にあたったが、戦闘はフロンティア内にまで及んでしまった。スカル小隊のミハエル・ブラン少尉は、早乙女アルト同様、美星学園高校に通いながらS.M.Sに所属。小隊の後衛を任され、天才的な狙撃技術で難しい任務を数多くこなした。
VF-25G メサイアバルキリー(ミハエル・ブラン機)
VF-171の後継機として試作機YF-24エボリューションの設計データを基に開発された最新世代の可変戦闘機である。民間軍事プロバイダーS.M.Sに評価運用を兼ねた実戦運用が委託されており、対バジュラ戦に投入された。VF-25GはVF-25シリーズの狙撃タイプで、遠距離精密射撃用「SSL-9Bドラグノフ・アンチ・マテリアル・スナイパーライフル」とその補器で構成されるスナイパーパックを装備。ミハエル少尉の優れた能力とあいまって、高精度の射撃を実現する。
■スペック
ファイター形態.全長1872m 全幅1550m(主翼展開時) 全高4.03m(主脚含まず)
バロイド形態一全高14.53m
メーカー:バンダイ