25年前のオーバーテクノロジー! 至高の完全変形原キリーがいまふたたび・・・。
■1982年12月、完全変形パルキリーの誕生。
『超時空要塞マクロス』TVシリーズ放送中の1982年12月、「1/55スケールバトロイドパルキリー」は産声を上げました(発売元はタカトクトイズ社)。ファイター、ガウォーク、バトロイドの3タイプに完全変形し、かつ精密さと可動を兼ね備えたメカニズムは、当時のロボットトイにおける最高傑作と言っても過言ではありません。当時、ロボットトイは児童向けとされていましたが、パルキリーの登場をきっかけにして、ホビーグッズとして大きく注目されることとなります。特に実機さながらのスタイルを持った戦闘機がロボットに変形するという河森正治氏のデザインを具現化したトイギミックは、発売当時より驚きをもって迎えられました。
■金型完全復刻。20年後の奇跡。
1984年、劇場版『超時空要塞マクロス愛・おぼえていますか』の公開後に「1/55パルキリー」の発売元はバンダイに受け継がれます。以降バンダイは「ハイメタル」シリーズとして、主に劇場版に登場したパルキリーを商品化しました。その後、2001年にマクロス20周年を記念してパルキリー復活プロジェクトが始動。当時の金型は既に失われていましたが、全パーツを新たに造形することで「1/55パルキリー」は奇跡の復活を遂げたのです。
■2008年、新たなる飛翔。
そして2008年、マクロス25周年を記念して、再び伝説のパルキリーが飛翔します。25年前に伝説のプロダクトを生んだスタッフの方々への敬意と、「1/55パルキリー」を永年にわたって愛し続けるフアンの皆様への感謝を込めて、この復刻シリーズを「オリジン・オブ・パルキリー」と名付けました。今も決して色越せることのない重量感、質感、充実感を味わってください。
VF-1Aスーパーパルキリー(一条輝機)
劇場版「超時空要塞マクロス愛・おぼえていますか」(1984年公開)で主人公・一条輝が搭乗したVF-1Aは、1985年1月にバンダイより「ハイメタル」パルキリーシリーズの第2弾として発売されました。TV版の一般機カラーであるブラウンのVF-lAもTV終了後の1983年7月に発売されており、2002年には2種とも20周年記念版として復刻されました。「オリジン・オブ・パルキリー」版では、「1/55VF-1A」として初めてスーパーパーツを装備しました。劇場版本編の基本装備が、25年目にしてついに再現できます。





















